住まいの外まわりをデザインする【外壁塗装で失敗しない為のポイント】

住まいの外まわりをデザインする【外壁塗装で失敗しない為のポイント】

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外壁塗装で失敗しない為のポイント

これから外壁塗装を考える際に、何に気をつけたらよいのか、何を目安に選んでいけばよいのかなど、できるだけ分かりやすく解説していきたいと思いますので、参考にしてみてください。


  ■ ■ ■ 目次 ■ ■ ■

1.外壁の色選びについて

2.外壁塗料の種類と価格について

3.足場は最大限利用

4.外回りをトータルデザイン

5.まとめ



1.色選びについて

外壁塗装に関する調査をいろいろ調べてみると、外壁塗装の失敗で一番多いのは、色選びだそうです。見本で見たものと色が違うとか、選んだ色が家に合わなかったなど、イメージが違ったという話は少なくないようです。そこでまずは、色について少しお話していきたいと思います。


なぜ見本と実際の色が違って見えるのか。
それは、面積効果によるものと考えられます。


面積効果???

面積効果とは、色面積が変わると見え方が変わる現象で、同じ色でも面積が大きくなると、明るい色はより明るく、暗い色はより濃く感じるのです。小さな見本で色を選んで、外壁の広い面を塗装してみたら、思ったより明るく見える、また濃く見えるといったことが起こるのは、この面積効果を考慮していないことによって、起きているのです。


では、イメージ通りにするにはどうしたらよいのでしょうか。
まずは全体のイメージを確認し、それから実際の見本を外で確認することをお勧めします。
全体のイメージは、カラーシミュレーションなどを用いて、家の雰囲気を掴みます。



カラーシミュレーションは、あくまでも全体のイメージを掴むものと考えましょう。
全体のイメージが掴めたら、実際の色見本で確認していきます。
ここで先ほど説明した面積効果を考慮して、色を選ぶようにします。




ここで気を付けておかなければならないことがあります。
候補の色をいくつか選んだら、カラー見本を室内だけでなく、屋外でも確認する、ここがとても重要です。
ちなみに、上の写真は同じ色見本ですが、左側が室内、右側が屋外と、見え方の違いがお判りいただけるかと思います。


また、色選びでポイントになるのは、屋根、玄関ドア、サッシの色、意外と見落とされがちな外の門扉やカーポートのデザインや色も重要なポイントになります。塀や門扉との色のバランスは、全体の仕上がりにも影響しますので、トータル的に考えていきましょう。


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2.塗料の種類と価格について

次は塗料についてです。外壁塗料の種類としては大きく分けて4つ、アクリル塗料、ウレタン塗料、シリコン塗料、フッ素塗となります。(厳密にはまだ他にもあります)

※参考価格には樋塗装、鉄部塗装、木部塗装、エアコン脱着等は含まれておりません。


昔はウレタン塗料がよく使われておりましたが、現在は性能と価格のバランスがよい、シリコン塗料が主流となっております。シリコン塗料の中でもラジカル塗料は、ラジカル(劣化因子)を抑制し劣化を遅らせる機能を持つ、今注目の塗料となります。

※塗料の選定には、建物の立地、外壁の状態などの調査を行い、最適な塗料をお選びいたします。


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3.足場は最大限利用


外壁塗装には、足場が必要となります。屋根や樋の補修ごとに足場をかけるのはとても大変です。そこで、足場をかけるタイミングで、一緒に検討すると良いものをご紹介したいと思います。

せっかく足場をかけるのだから、施工会社に屋根点検をしてもらいましょう。和瓦の場合は瓦のズレ、棟の漆喰や番線が切れてないか、カラーベストは、割れやヒビが無いか見てもらうと良いでしょう。また2Fの樋や、窓ガラスの交換などは足場が必要となる場合もありますので、ご検討されている方は、このタイミングで相談してみてください。

あと小動物などは1Fの屋根と壁の隙間などからも侵入しますので、屋根裏で音がするようであれば、隙間を探して塞ぐのにいいタイミングとなります。また以前雨漏りなどがあった場合、瓦を剥がして下地をチェックしてもらうこともできますので、しっかりと活用しましょう。



4.外まわりをトータルデザイン

山根木材リモデリングでは、外壁だけではなく、ガーデニングやエクステリアなど、住まいに関することをトータル的にご提案しております。外壁の一部をサイディングにしたり、玄関廻りにタイルを利用するなど、いろいろなご要望にお応えいたします。


<外構工事動画 着工~完成>




5.まとめ

外壁塗装は、壁をきれいにするためだけではなく、思い出を重ねてきた家を、家族とともに永く住み継いでいくための大事なメンテナンスです。
最初の塗装工事の目安としては、築10年前後です。そろそろ気になってきたなと思った方はお気軽にご相談ください。


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