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映像編集

映像編集

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山根木材リモデリングのブログをご覧いただき
ありがとうございます。

41年ぶりの小学校、44年ぶりの中学校の同期全体の合同の同窓会をすることになり、
同窓会で流す当時を思い出すようなDVD制作をお願いされました。

小学6年生の時の担任の先生の趣味が写真、8ミリ撮影だった影響で
私も高校、大学と映画製作をしていました。

思い出してみると、20年前に小学6年生のクラス同窓会で
ビデオ制作をしたことがあるのでお願いされたのだと思います。

その時も映像編集のやり方が学生の頃と変わっており苦労しました。

わたしが学生時代編集をしていたのは8ミリフィルムなので
ただ撮っていった映像をつなげていくのではなく
映像効果は撮影時から仕上がりを考え
フェードアウト、フェードイン、二重撮影などの特殊撮影して
物理的にフィルムを特殊テープでつないでいき
フィルムの磁器帯にアフレコで効果音や音声をいれていく編集でした。

20年前の同窓会の時の編集では
ビデオカメラが普及し、編集用VHSデッキでのビデオ編集でした。
もともと学級担任が撮ってくれていた8ミリや写真をビデオ映像にしていくので
クラスの人が満遍なく映っていたので素材もたくさんありました。
むずかしいのは私の不慣れなビデオデッキでの編集作業でした。

今回の同窓会で制作を引き受けたものの、
20年前の編集用ビデオデッキを出してきましたが動かず…
さらに配線プラグも今と変わっており
デッキ編集はあきらめパソコン編集することに決めました。

編集ソフトを見ていくと自分のパソコンでは容量が足りないことがわかり
パソコンを買い替えました。
編集ソフトの使い方も苦労しました。

一番困ったのは写真や動画の不足です。
自分のクラスは担任の先生が残してくれた写真や動画があったのですが
違うクラスの写真がなく同級生に何度も呼びかけ
古い写真をスマホで撮って送ってもらいました。

そこから写真ごとの画像編集、
撮影マニアの担任の先生がいない時期の動画は
町の撮影好きの電気屋さんにお願いしました。

今どきのパソコン編集はすごいです。
あとから映像効果をいくらでもつけられるのは感動です。
たくさんの画像、動画データの取込と映像効果の酷使で
パソコンがヒーヒーしておりますが、
最後の段階のBGMを入れる作業では
編集している自分の当時の様子や風景を思い出し嗚咽がとまりません。

あとは同窓会で映像が流されたときにみんなの反応が楽しみです。
古い動画が残っている驚きと感動でみんなフリーズするのではないかと思います。

今回の編集で思ったことがあります。
編集方法もそうですが、映像関係は規格もどんどん変わっていきます。

リフォームにおいても最近、テレビの4K,8Kが話題になっておりますが
新しくできる規格に対応したテレビ配線や設備配置も考えてなければいけません。

時代の流れに沿ったご提案ができるよう
勉強もしていかなければいけないな、と改めて感じました。

施工 山本