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キッチンの使い勝手 -レイアウト編-

キッチンの使い勝手 -レイアウト編-

記事掲載日:

山根木材リモデリングのブログを
ご覧いただきありがとうございます。

今回はキッチンの使い勝手について
詳しく見ていこうと思います。

キッチンの使い勝手 とは

ワークトライアングルという言葉、ご存じでしょうか。

シンク・コンロ・冷蔵庫を頂点とした三角形のことです。

それぞれ作業効率のいい距離があるのですが

  • コンロ-シンク間 120㎝~180㎝
  • コンロ-冷蔵庫間 120㎝~270㎝
  • シンク-冷蔵庫間 120㎝~210㎝

そして3辺の合計が360㎝~600㎝であると
“使いやすいキッチン”といわれます。

これより短いと、作業スペースが十分にとれず窮屈なキッチンに、
逆に長くなると、作業動線が長くなってしまい
使いづらくなってしまいます。

みなさまが今使っているキッチンは、
このワークトライアングル何cmでしょうか。

キッチンのレイアウト

キッチンのレイアウトには、大きく6種類あります。
それぞれ見ていきましょう。

I型キッチン

I型キッチンと呼ばれる一直線型のキッチン

シンク・コンロ・冷蔵庫が省スペースに収まります。
コンパクトな反面、間口が長すぎると作業動線が長くなり、
短すぎると窮屈なキッチンになってしまいます。

ペニンシュラ型キッチン

キッチンの側面の片側を壁につけたタイプのキッチン

対面キッチンの一種です。
そのためリビングやダイニングにいる家族との
コミュニケーションがとりやすくなります。
その分ニオイや煙が広がりやすい、というデメリットもあります。

L型キッチン

L字の両側にシンクとコンロが配置されているキッチン

ワークトライアングルを短くすることができ、作業効率が上がります。
その代わり、L字の角の部分がデッドスペースになってしまいます。

アイランド型キッチン

キッチンを壁につけず、島のように独立した配置のキッチン

キッチンに十分な広さを確保できる場合、人気のアイランド型キッチン。
四方からのアプローチが可能なため、複数人での作業がしやすいです。

Ⅱ型キッチン

Ⅱ型・セパレート型と呼ばれるキッチン

振り返りの動作で作業ができるため、動線は短くなります。
収納量も確保できるのが魅力的です。
一方、2列の距離によっては作業効率が変わってきます。

U型キッチン・コの字型キッチン

シンク・コンロ・冷蔵庫をU字(コの字)に配置したキッチン

独立した形のキッチンスペースに向いています。
収納量の確保や作業動線も短く、効率の高いキッチンと言えます。
しかし通路幅がないと動線が悪くなってしまうので
90㎝~120㎝程度の幅は確保したいものです。

まとめ

今回はキッチンのレイアウトについて見ていきました。

みなさまのお住まいにぴったり合う
キッチンレイアウトは見つかりましたでしょうか。

今のレイアウトとは変えたい!
けれどそんなことできるの?

そんな疑問をお持ちの方
まずはお気軽にご相談ください。