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システムキッチンの話

システムキッチンの話

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今回、ご紹介するのはキッチンの話。
最新のキッチンの特徴、ご存じですか?

現在、主流となっている「システムキッチン」
これは、流し台からコンロ、収納までが一体となったキッチンです。

システムキッチンが登場したのは昭和40年代後半。
それまでは「セクショナルキッチン」と呼ばれる
流し台・作業台・コンロが別々になっているキッチンが主流でした。

昭和40年代に登場したシステムキッチンですが
進化を続けています。
清掃性・収納量・作業効率…

それぞれどのように変化しているのかご紹介していきましょう。

清掃性

キッチンは水や火を使うところです。油も使います。
そのため、どうしても汚れは生まれてしまいます。

そこで、汚れの付きにくい素材を使用するようになりました。
また、汚れがたまりやすい溝や継ぎ目をなくすことで
汚れがついてもふき取りやすいようになりました。

レンジフードも掃除が簡単な仕組みに変わってきました。
掃除の頻度・手間を省くことができるようになったものや
水を入れるだけで約8割の汚れを自動洗浄するものも出てきました。
なかには10年に一度の掃除でも大丈夫。
といったレンジフードまで、各メーカーさまざまな特徴があります。

収納量

これはシステムキッチンでも大きな変化を重ねてきたところです。
最近のシステムキッチンは引出し収納が主流です。

これは開き戸タイプの収納に比べて約190L(60cmのキャビネット1つ分)
収納量の差があるからです。

さらに、足元の蹴込部分も引出し収納になっていたりと
収納量は明らかに増えました。

また、引出しにすることで奥のスペースも有効に使えるため
収納の出し入れは大幅に楽になりました。

作業効率

システムキッチンの構成要素として
シンク・作業台・コンロがあります。

これらの下部にそれぞれ収納が設けてありますが
その中に食器洗浄機を組み込むこともできます。
据え置きタイプの食器洗浄機と違い、作業スペースの確保も十分です。

作業効率を上げるために
シンクは広く、シンク内や上部も作業台として使えるようなものもあります。

その他にも

その他にも、
IHコンロの普及、傷に強い素材を使用したり
節水・エコにつながる仕掛けが施してあったりもします。

扉のカラーバリエーションの多さや
オプションとして付属できるものも多く、
自分好みのキッチンにできます。

まとめ

システムキッチンは、日々進化を続けています。
ご使用中のキッチンとの違いはいくつありましたか?

山根木材のリフォームショールームには
実際にシステムキッチンを展示しています。ぜひ見にいらしてください。