スタッフブログ

何歳になっても動きやすい!家のバリアフリー化リフォーム.

何歳になっても動きやすい!家のバリアフリー化リフォーム.

記事掲載日:

高齢になってくると、体力や足腰の衰えを感じる方は多いのではないでしょうか。自宅での生活さえつらくなってしまうことも珍しくありません。いつまでも快適にすごすためには、家のバリアフリー化が必要不可欠です。今回は、バリアフリー化リフォームのポイントを見ていきましょう。

家のバリアフリー化のポイント1:車椅子生活の動線

【お悩み】

大きな事故にあい、当面の間車椅子での生活を余儀なくされました。老後のこともあるので、車椅子でもすごしやすい家にリフォームしようと思います。どのような点に注意すればいいでしょうか?

【リフォームのポイント】

車椅子でも動きやすい家というと、「床に段差がない」「スロープが設置されている」など、床に注目することが多いと思われます。これらはとても大切なポイントですが、生活動線に気を配ることも忘れてはいけません。車椅子の方は体高が低くなっているのに加え、狭い場所での身動きが非常に取りづらいからです。 そのため、まずは家中を車椅子で回り、通過や方向転換に苦労する場所を見つけ出しましょう。それらの場所を開放的にリフォームすれば、車椅子でも動きやすくなります。キッチンやテーブルも、車椅子のまま使用できるよう、低めにリフォームするのがおすすめです。

家のバリアフリー化のポイント2:庭のバリアフリー化

【お悩み】

母はガーデニングが趣味だったのですが、最近は足腰が弱くなり、思うように庭に出られなくなってしまいました。体の不自由な人でも手入れがしやすい庭にリフォームする方法はありますか?

【リフォームのポイント】

バリアフリー化の基本である「段差の撤去」「手すりの設置」は、庭に対しても有効です。庭はもともと段差や出っ張りの多い場所ですから、それらをなくして平坦な地面を作ってみましょう。万が一転倒してしまった時のために、芝生を植えるのもおすすめです。 また、植栽を手入れしやすくする工夫にも注目してください。たとえば、庭木があまり密集していると、どうしても手入れがしにくくなってしまいます。庭木同士の間に空間があるデザインに変更し、どの方向からでも触れられるようにすれば、手入れはとても楽になるのです。家族みんなでガーデニングを行い、改善点を見つけてみましょう。

家のバリアフリー化のポイント3:平屋にする

【お悩み】

最近体が弱ってきて、ちょっとした動きでも苦労することが増えました。運動不足がよくないのはわかっているのですが、家の中くらいは最小限の動きで生活したいのです。どうすればいいでしょうか?

【リフォームのポイント】

高齢者にとって特につらいのは、階段の上り下りです。2階に行かなくても生活できるよう、トイレやお風呂場などを1階に集中させるのが基本ですが、思い切って平屋にするという方法もあります。台風や地震などの災害に強く、家族の交流する機会が増えやすいメリットもあるので、バリアフリー化の際には検討してみましょう。

まとめ:老後に備え、家のバリアフリー化は早めに!

人間は、誰でも必ず歳をとります。ご自宅での活動に苦労する前にバリアフリー化リフォームをすることで、健康寿命を延ばすことにもつながります。ぜひご家族で検討してみましょう。


関連記事