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臭いや音をなくして快適化!トイレのリフォームのポイント.

臭いや音をなくして快適化!トイレのリフォームのポイント.

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トイレでは、汚れ・臭い・音といった問題がよく発生します。ここでは、トイレの悩みを解決するリフォームのポイントを見ていきましょう。

トイレのリフォーム1:汲み取り式から水洗式にする

【お悩み】

古民家暮らしに憧れて、何ヶ月も物件を探し歩き、ついに理想の物件を見つけました。しかし、よりによって汲み取り式トイレだったのです。このまま生活するのは絶対に嫌ですから、真っ先にトイレをリフォームしなければなりません。汲み取り式から一般的な水洗式にすることは可能ですよね?

【リフォームのポイント】

汲み取り式トイレを水洗式トイレにリフォームする場合、注目すべきなのは下水管との距離です。下水管が近くにあれば接続するだけですむのですが、古民家だと下水管が離れていることは珍しくありません。その場合は地面を掘って浄化槽を設置し、水をきれいにした上で川などに排水できるようにする必要があります。

当然ながら、便器も含めてあらゆる設備を交換しなければなりません。費用は総額で80万円~100万円ほどです。最近では、汲み取りを必要としながらも水洗に近い感覚で使える「簡易水洗式トイレ」も登場しているため、費用を節約したければそちらも検討してみましょう。

トイレのリフォーム2:臭ってきたら壁紙や床材を交換

【お悩み】

久しぶりに実家へ帰ったのですが、何だかトイレが昔に比べて臭います。親はきちんと掃除をしているといいますが、なぜこんなに臭うのでしょうか?二世帯住宅化を検討中なので、トイレは最初に手をつけたいのです。臭いを防ぐ方法を教えてください。

【リフォームのポイント】

長年使い続けたトイレには、どれだけ丁寧に掃除をしても臭いが染み付いていきます。主な原因となるのは飛び散った尿です。毎回ほんの少しずつですが飛散していますし、床と便器の間などの隙間に入った尿は、掃除のしようがありません。

消臭剤や換気扇でも対応ができなくなったら、壁紙や床材、さらにはトイレそのもののリフォームも検討した方がいいでしょう。その際、消臭機能のある壁紙を使用すれば、臭いを大きく軽減してくれます。単純に用を足したあとの臭いが気になるのなら、脱臭機能付きのトイレへのリフォームがおすすめです。

トイレのリフォーム3:防音のためには壁・床・ドアに注目

【お悩み】

うちのトイレは壁が薄く、用を足している最中の音が盛大に漏れてしまいます。擬音装置も試してみたのですが、「今してますよ」とアピールしているようで、あまり気分がよくありません。根本的にトイレの防音機能を高める方法はありますか?

【リフォームのポイント】

簡単なものとしては、防音カーテンをトイレのドアの前に設置する方法があります。それでも駄目な場合は、壁材や床材を防音性の高いものに交換してみましょう。

また、引き戸は開き戸に比べて隙間が多く、音が漏れやすい傾向にあります。スペースの関係で引き戸を選ばざるをえないケースも多いと思われるため、よく検討しましょう。最近では、防音性能の高い引き戸も登場しているので、そちらも選択肢に入れてみてください。

まとめ:トイレをリフォームして快適な空間に!

トイレは常に清潔で、しかも快適に使えることが求められます。 「用を足す場所なんだから、ちょっとくらい汚くても仕方がない」という考え方もありますが、多くの問題は少しの工夫で解決できるのです。トイレの気になる点があったら、ぜひリフォームに挑戦してみてください。

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