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実は重要な部分が多い。外回りのリフォームのポイント.

実は重要な部分が多い。外回りのリフォームのポイント.

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家の周囲には、家を犯罪や自然災害から守るためのさまざまな工夫が凝らされています。今回は、外回りのリフォームのポイントを見ていきましょう。

外回りのリフォーム1:塀をなくす

【お悩み】

最近、ブロック塀の耐震性が問題になっていますよね。古民家を改装した我が家も、古いブロック塀に囲まれているので、撤去した方がいいのではないかという話になっています。しかし、新しい塀を作るかどうかは家族の間で意見が分かれており、結論を出せていません。やはり、塀がない家はおかしいものでしょうか?また、安く作る方法はありますか?

【リフォームのポイント】

家の周囲を塀などで囲まないスタイルをオープン外構、囲むスタイルをクローズ(ド)外構といいます。オープン外構は開放的で風通しがよく採光もしやすい一方、プライバシーの面で不安が残り、風雨にも弱くなってしまうのがデメリットです。塀がないこと自体はまったくおかしくないので、何を重視するかを家族で話し合って決定するといいでしょう。

また、昔ながらの石の塀だけではなく、木製・樹脂製・アルミ製などのフェンスも登場しています。これらは石の塀に比べて安価で、家に合ったデザインのものを選べるのがメリットです。塀をリフォームする時は、思い切ってイメージチェンジを測ってみるのもいいですね。

外回りのリフォーム2:庭の砂利にこだわる

【お悩み】

二世帯住宅にして両親と同居する計画を立てている最中、父が「庭に砂利を敷きたい」と希望を出しました。雰囲気作りで何となく敷くだけなら同意しかねるのですが、砂利を敷くメリットはあるのでしょうか?また、我が家に似合う砂利は探せるのでしょうか?

【リフォームのポイント】

庭に砂利を敷くと、以下のようなメリットが得られます。

  • 雑草が生えにくくなる
  • 歩くと音が鳴るため、防犯性能が上がる
  • 庭を歩いても靴が汚れにくくなる
  • 適切なものを敷けば、庭がより素敵になる

種類も非常に豊富で、色だけでも白・黒・青・赤・緑、その他多くの色が存在します。大きさも1cm以下のものから数cm級のものまでさまざまです。松の樹皮を砕いたバークチップや瓦を砕いた瓦チップなどもあり、組み合わせは無限大です。工務店にサンプルをもらうなどして、リフォーム後の庭をしっかりとイメージしましょう。

外回りのリフォーム3:雨樋の修繕

【お悩み】

雨樋にゴミがつまり、その上外れそうになっています。雨樋は必ずなければならないものなのでしょうか?なくてもいいなら撤去してしまいたいのですが……。

【リフォームのポイント】

雨樋は、屋根の雨水を集めて地面に導く役割を果たしています。雨樋がなくなれば、屋根の水は直接地面へ落ちることになり、周囲が水浸しになってしまうでしょう。大量の雨水による外壁へのダメージも予想されるため、その影響は想像以上に大きいのです。

降水量にもよりますが、雨樋の耐用年数は20年程度なので、定期的に修繕をしなければなりません。 高所での交換作業は危険を伴うため、工務店に依頼するといいでしょう。屋根の修繕なども合わせて行うと、足場代を節約できるのでおすすめです。

まとめ:外回りをリフォームして我が家を守ろう

塀や砂利、雨樋などは地味な存在かもしれませんが、家にとって大切な役割を果たしています。定期的にリフォームして、しっかりと機能を維持しましょう。

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