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みんなが使いやすくするために。洗面所のリフォームのポイント.

みんなが使いやすくするために。洗面所のリフォームのポイント.

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洗面所は、洗顔や歯磨きにメイクなど、さまざまなことを行う場所です。家族全員が使いますから、誰にとっても使いやすく快適な場所である必要があります。今回は、洗面所のリフォームのポイントを見ていきましょう。

洗面所のリフォーム1:タオル掛け

【お悩み】

我が家の洗面所では、タオルが掛かっている壁がボロボロになっています。カビも発生しやすいようですし、気分のいいものではありません。かといって、洗面所にタオルを置かないのもおかしな話です。何とかならないでしょうか。

【リフォームのポイント】

洗面所は水場であり、もともと湿気が溜まりやすく注意の必要な場所ですが、タオル掛けの周辺にはとくに気を配らなければなりません。濡れたタオルの湿気によって壁がダメージを受けるのに加え、臭いの発生源にもなるからです。タオルの裏側になる壁には、耐水性・吸湿性・消臭性などに優れた壁紙を使いましょう。

最近は、あらかじめタオルバーを取り付けた耐水性のパネルも登場しています。壁に貼り付けるだけなので工事は簡単で、元のタオルバーを取り外した穴を埋める必要もありません。壁を守りつつ、タオルを大きく広げて干すスペースも確保したい時は活用してみましょう。

洗面所のリフォーム2:床材

【お悩み】

最近、洗面所の床がギシギシ鳴るようになりました。床を修繕し、それにあわせて床材も変えたいと思っています。どのような床材がおすすめでしょうか?機能性はもちろんですが、せっかくですから素敵な床材を使いたいのです。

【リフォームのポイント】

洗面所などの水場によく使われるのは、クッションフロアという塩化ビニール製の床材です。柔らかいので加工がしやすく、しかも水に強いというメリットがあります。最近では、やや硬めの素材を使ってフローリングや石畳の質感を再現したものも登場し、選択肢が広がりました。部屋全体のバランスも考慮して、お気に入りの床材を見つけてください。

洗面所のリフォーム3:照明

【お悩み】

夫と娘が、洗面所の照明のことでケンカをしてしまいました。娘は「メイクに使うからもっと明るい方がいい」と主張するのですが、夫は「そこまで明るい照明は嫌だ」というのです。どうすれば両方を納得させられるでしょうか。

【リフォームのポイント】

洗面所は、メイクをしたり髭を剃ったりする場所ですから、照明はできるだけ明るい方がいいといえます。しかし、ただ照明を強くすればいいわけではありません。重要なのは、鏡が明るく照らされていることなのです。天井の照明しかない場合は、鏡の上にミラーライトを設置し、メイクをする際などに点灯させるといいでしょう。

それでも明るさが不足していると感じたら、光を反射しやすいタイル貼りの壁にリフォームしてみてください。照明の増設で電気代が気になる時は、LEDへのリフォームもおすすめします。

まとめ:明るく快適な洗面所にリフォームしよう

洗面所が快適だと、洗顔やメイクも楽しくなり、毎日の暮らしが明るくなり、健康寿命を延ばすことにもつながります。二世帯住宅にする際などは、洗面所の大幅なリフォームを検討してみましょう。

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