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見えない下地のこだわりで当たり前の快適を

見えない下地のこだわりで当たり前の快適を

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山根木材リモデリングのブログをご覧いただきありがとうございます。

突然ですが
みなさま、リフォームを考えたとき
何を一番に考えてリフォームしますか?

例えば、
 ・暖かい家にしたい
 ・使い勝手をよくしたい
 ・きれいにしたい
 ・すっきりさせたい
 ・思い切り雰囲気を変えたい
などなど、それは皆様それぞれだと思います。

私たちは、お客様の想いを形にするのが仕事です。
ですが、それだけではありません。
『お客様の生活を今よりもっと快適にする』

それは、寒さを感じない暖かい住まいにすることであったり
段差をなくしたバリアフリーな住まいであったり
お客様にも気づいていただけるよう、
ご提案の中でお話しさせていただきます。

その他、リフォーム後お客様が生活を始めるときに
「おっ!」と気付いていただける
小さな工夫を今回のブログでご紹介させていただこうと思います。

こちら、2つの工夫が凝らされています。
どこでしょう??

まずひとつめ。

水色の部分は壁になるところです。
この壁には、壁かけのテレビをつけることになっています。
そこで赤枠で囲ったところ(作業台と被ってしまいました、すみません…)
よってみると、こんな風になっています。

テレビの配線を壁の中に通せるようになっているんです!
すっきりして見える壁かけテレビ、
壁に配線が見えてしまうのは嫌だ
だけど壁の中に入れてもテレビを買い替えたときどうするの?
とぐるぐる考えが回ります。

そこで、テレビ裏からコンセントまで、壁の裏でパイプをつなぎました。
パイプで出口までつながっているので
線が壁の中で彷徨うこともないですね。

そしてふたつめ。

窓の上に板が張ってあります。
こちらの板、どうしてここに?


正解は、カーテンレールをつけるため。

カーテンをかけると、物によってはレールが外れたり、
重みでたわんだりといったことありませんか?
カーテンレールをしっかりと固定するために
下地材を入れています。

同じように、将来手すりが必要になる箇所に
下地を入れておくことがあります。
ご家族の身長や主な生活スペースから
必要な場所・高さに仕込んでおきます。

これらの工夫は
もしかしたらお客様は気が付かないことかもしれません。
 当たり前のように、生活が快適になっている
 快適になったことさえも気づかない
 けれど小さなストレスがない
そんな暮らしをこれからも提案していきたい
とあらためて感じました。