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【DIYリフォーム】和室の塗装にチャレンジ!

【DIYリフォーム】和室の塗装にチャレンジ!

記事掲載日:

リフォームをもっと楽しむDIY

山根木材リモデリングのブログをご覧いただき、有難うございます。

今日はリフォームをもっと楽しむためのDIYを紹介します。
リフォームをされた方は分かると思いますが、リフォームって工事が始まるまでは色んなショールームに足を運び、
キッチンやお風呂、内装建具やフローリングなど、どれにしようかなんて選びながら夢がどんどん膨らみ、
とても楽しい時間だったと思います。

しかし工事が始まると後は完成するのを待つだけで、特に楽しむ要素があるわけでもなく、
早くできないかなぁと思い過ごす日々を送られたのではないでしょうか。


チャレンジしてみよう!

ということで、今回は和室の木部塗装を一緒にチャレンジすることに。

もともと2Fの和室はあまり使わないということで、剥がれた塗り壁をクロスに変えるだけの計画でしたが
「せっかくなので、一緒に塗りませんか」の一言から始まったDIY。

お客様も「いいですね~ やりましょ~」と仰っていただいたので早速準備。


年季の入った柱たち

和室の柱には釘、シール、古い配線など、45年の歴史がしっかりと刻まれている。

まずは余計なものを取り除き、サッシまわりにテープで養生を施します。
次にあまり目の粗くないペーパーで下処理をします。この時手ごろな角材をペーパーで包むようにして使うと
ペーパーが掛けやすいので試してみてください。

下処理が済んだら、いよいよ塗装を塗っていきます。今回使用した塗料は、ホームセンターなどで売られている
お手頃価格のステインを使用。
塗料は別の容器に移し、刷毛の半分くらいに塗料をつけ、滴が落ちない程度に馴染ませてから塗っていきます。
木部によって染み込み方が多少違いますが、重ねて塗ることで色を濃くしていくこともできます。

約1時間ほどで木部塗装完了! お客様にも大変喜んでいただけました。


サンドペーパーの選び方と木部塗料の種類

■サンドペーパーは番手によって粗さが違い用途によって選びます。

 #40~#100・・・・・・荒材の加工や塗装を剥がす際に使用します
 #120~#240・・・・・材料の加工や工作用の仕上げなどに使用します
 #280~#400・・・・・塗装前の下処理などに使用します
 #400~#800・・・・・重ね塗りする前の下地調整などに使用します
 #1000~#2000・・・・金属などの仕上げに使用します


■木部塗料の種類は大きく分けて3種類

 ペンキ・・・・・塗料に含まれる溶剤が揮発することにより表面に塗膜が形成される。
         木目は塗りつぶされる仕上げとなる
 ステイン・・・・屋内外の木部に使用でき、塗膜を作らず木材に浸透させ着色する塗料。
         木目を残す仕上げとなる
 防虫ステイン・・害虫、カビ、腐朽菌から保護し、木材の劣化を防ぐ塗料。
         ステイン同様、木目を潰さない仕上げとなる


体験してみませんか

今回は和室の柱を一緒に塗ってみましたが、他にも塗り壁や、タイル張りなど工事中に楽しむ機会はたくさんあります。
またリフォームに参加することで完成時の喜びもまた大きいものとなります。
ぜひ皆さんもチャレンジしてみてはいかがですか。


花岡


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