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素敵で機能的な木の家に。木材を多用したリフォーム.

素敵で機能的な木の家に。木材を多用したリフォーム.

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旅行先でログハウスなどに入った時、木の家の魅力を感じたことのある人は多いのではないでしょうか。家をログハウスにするのは難しくても、壁や天井に木材を打ち付けるだけなら比較的かんたんにできます。今回は、木材を多用したリフォームのポイントを見ていきましょう。

木材を多用したリフォーム1:調湿機能を活かす

【お悩み】

家を二世帯住宅にリフォームすることになりました。両親は高齢なので、健康寿命を延ばすためにも快適な家にしたいと思っています。さしあたって、湿気対策のために壁紙を変えようと思うのですが、両親は木の壁がいいと言うのです。これは大丈夫なのでしょうか?何だか湿気がこもりそうな気がするのですが……。

【リフォームのポイント】

木は非常に調湿機能の優れた素材です。湿気の多い時は吸収し、空気が乾燥している時は水分を放出して、室内の湿度を一定に保ってくれます。木を壁材に使用すれば、1年を通してすごしやすい家が作れるでしょう。加えて、木は防音性能も高いので、家の中がとても静かになります。近くに大きな道路がある場合などにおすすめです。

木材を多用したリフォーム2:方向を意識する

【お悩み】

木材を使って壁と天井をリフォームしたいのですが、張り方に苦労しています。木目が思ったよりも目立つので、適当に張るわけにはいきません。どのような張り方をすれば、違和感のない木の壁ができあがるでしょうか。

【リフォームのポイント】

木材は、縦向きに張るか横向きに張るかで、部屋の印象が大きく変わります。 ラインの伸びている方向へ、部屋が引き伸ばされて感じるからです。縦向きに張ると天井が高く感じられ、横向きに張ると広々とした印象になります。部屋の形状や使用目的に応じて、木材、木目の向きを変えましょう。もちろん、純粋に好きな模様になるように張っても構いません。

木材を多用したリフォーム3:腰より下に張る

【お悩み】

木の家に憧れて、壁と天井に木材を打ち付けたのですが、何だかとても「やかましい部屋」になってしまいました。家族からは、元に戻してくれと言われる始末です。何が問題だったのでしょうか?

【リフォームのポイント】

木の壁材は、一般的な壁紙に比べると非常に存在感があります。部屋中の壁を木材で覆ってしまうと、他の部屋より重苦しく感じてしまう可能性があるのです。特に、塗装された木材は重厚感にあふれているので、より注意しなければなりません。

そこで、腰から下の部分にだけ木材を張ってみましょう。重心が下にあるように感じられ、とても自然な部屋に仕上がります。木材は、一部に張るだけでも部屋の雰囲気を大きく変えますから、一度に全面に張らずいろいろ試してみてください。

まとめ:木材を使ったリフォームでイメージチェンジ!

木材は、うまく使えば部屋にアクセントをもたらし、防音機能や吸湿機能も期待できます。ずっと同じ壁紙で飽きてしまった人は、思い切って木材を使ったリフォームに挑戦してみましょう。

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