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窓のリフォームのポイント:大きさ編.

窓のリフォームのポイント:大きさ編.

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みなさんは、家の窓の大きさで悩んだことはありますか? 窓は熱の出入りや採光に関わる場所ですから、その大きさはとても重要です。今回は、窓の大きさをリフォームする際のポイントを紹介しましょう。

窓のリフォームのポイント1:大きい窓のメリットとデメリット

【お悩み】

リビングがいつも薄暗いので、窓をもう少し大きくしたらどうかと家族に提案しました。しかし、家族からは「今のままで十分」「かえって問題が増えそう」と反対されています。窓を大きくすると、何か問題が発生するのでしょうか。

【リフォームのポイント】

大きな窓には、以下のようなメリットとデメリットがあります。

■メリット

  • 明かり取りがしやすくなる
  • 風通しがよくなる
  • 開放感のある部屋になる
  • 場所によっては荷物の出し入れに使える

■デメリット

  • 熱が出入りしやすくなり、冷暖房の効率が悪くなる
  • 結露が発生すると、広範囲がベタベタになる
  • 家の強度が落ちる
  • 防音性が下がり、騒音などが聞こえやすくなる

このように、メリットばかりではありません。窓をリフォームする時は、どの程度の大きさが適切なのか、しっかりと検討してください。

窓のリフォームのポイント2:拡大・増設は強度と相談

【お悩み】

中古住宅を探していたところ、なかなかよい物件を見つけました。しかし、古い家であるせいか窓が小さく、窓がついていない部屋もあります。このような部屋の窓を大きくしたり、窓を増設したりすることは可能なのでしょうか。

【リフォームのポイント】

窓の拡大や増設は、すべての部屋で可能なわけではありません。必要な柱を壊すことはできませんし、最低限の強度は保たなければならないからです。特に、窓のない部屋に大型の窓を後付けするのは難しいので、信頼できるリフォーム会社に相談し見積もりを頼みましょう。壁ではなく、天窓の設置も検討してみてください。

窓のリフォームのポイント3:小型化は埋める部分の強度が問題

【お悩み】

キッチンダイニングにある窓が大きすぎて、食材が腐りやすくなるなどの問題が発生しています。窓を小さく作り直すことはできるのでしょうか。

【リフォームのポイント】

窓の小型化リフォームには、大きくする場合とはまた違ったポイントがあります。窓をサイズダウンした分は壁を埋めることになるのですが、この部分の強度に問題が出る可能性もあるのです。壁全体のリフォームも視野に入れておきましょう。冷暖房の効率に問題があるなら、リサイズではなく二重窓や複層ガラスへの交換を試してみてください。

まとめ:適切なサイズの窓で快適生活!

窓のサイズを少し調整するだけでも、部屋の環境に大きな変化が現れます。暑さや寒さ、薄暗さ、騒音などの問題が発生している部屋は、窓をリフォームして快適な生活を送りましょう。

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