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床や浴槽の素材はどうする?お風呂のリフォームのコツ.

床や浴槽の素材はどうする?お風呂のリフォームのコツ.

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お風呂で1日の疲れを癒し、その後ぐっすり眠るのは最高の贅沢ですよね。気持ちよく入浴するためにも、お風呂は清潔に保つ必要があります。また、水道代やガス代も節約できた方がいいでしょう。ここでは、お風呂のリフォームのポイントを紹介します。

断熱性能の高い浴槽なら、追い焚き不要!

【お悩み】

我が家は家族の人数が多いので、水道光熱費の節約に気を使っています。お風呂でも水を無駄遣いしないよう心がけているのですが、今ひとつ節水できている気がしません。お風呂の水道代やガス代を節約するコツがあれば教えてください。

【リフォームのポイント】

お風呂で水を無駄遣いしてしまう可能性が高いのは、浴槽よりもシャワーです。空気を多く含ませることで水の使用量を減らす、節水シャワーヘッドに交換してみましょう。お湯の無駄遣いが減ることで、結果としてガス代の節約にもつながります。

また、家族が多いと入浴する時間もバラバラになり、どうしても追い焚きの回数が増えてしまいますよね。そんな時は、断熱材を使用した浴槽へのリフォームがおすすめです。何度も追い焚きをする必要がなくなり、ガス代を節約することができます。追い焚き機能自体が不要になったら、次のリフォームで取り払ってしまってもいいでしょう。

浴槽の素材は耐久性や保温性に影響する

【お悩み】

念願の古民家を購入しました。お風呂も憧れの檜風呂にリフォームしたいと思っているのですが、家族は「何だかカビやすそう」と否定的です。浴槽の性能は、素材によってそんなに変わるものなのでしょうか。

【リフォームのポイント】

浴槽に使われる主な素材には、以下のような特徴があります。

  • 檜風呂:消臭性、保温性、耐久性に優れるが、カビやすい
  • FRP(繊維強化プラスチック):安価だが汚れが目立ちやすい
  • 人造大理石:傷がつきにくく汚れにも強いが、高価
  • ホーロー:肌触りがなめらかで保温性も高い

最近の檜風呂は表面にコーティングが施されているため、すぐカビるようなことはありません。しかし、このコーティングは一定期間で剥がれてしまい、補修が必要となります(ホーローも同じ)。他の素材に比べて、メンテナンスに多少の手間がかかるのは事実でしょう。メリットとデメリットをよく比較して素材を選んでください。

パネルの上張りでお風呂を簡単リフォーム!

【お悩み】

我が家のお風呂は、昔ながらのタイル貼りにステンレス製の浴槽です。高齢の両親のためにも、二世帯住宅化にあわせてお風呂場をリフォームすることにしました。あまりお金をかけられないので、安価にすませる方法を教えてください。

【リフォームのポイント】

もっとも簡単なリフォームとしては、タイルにパネルを上張りする方法があります。元のタイルを剥がす必要がないため費用がそれほどかからず、工期も短くすむのです。タイルの壁や床は滑りやすい上に保温性能も低いので、健康寿命を伸ばすためにもリフォームをおすすめします。

まとめ:快適なお風呂にリフォームして疲れを癒そう

お風呂は1日の疲れを癒す場所ですから、誰もがリラックスできる空間でなければなりません。家族の意見をよく聞いて、快適なお風呂にリフォームしましょう。

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