スタッフブログ

窓のお悩みとリフォームのポイント

窓のお悩みとリフォームのポイント

記事掲載日:

窓を開けて空気を入れ替えると、とても爽やかな気分になれます。でも、寒い朝は結露でベタベタということもよくありますよね。泥棒の侵入に使われやすい場所でもあるので、防犯性能も高くなければなりません。今回は、窓のお悩みとリフォームのポイントについて解説します。

窓のリフォームのポイント1:結露の予防

【お悩み】

我が家の窓は非常に結露が発生しやすく、秋から冬にかけては毎朝びしょ濡れになっています。結露を防ぐ方法はないでしょうか。

【リフォームのポイント】

結露は、屋外の冷気によって室内の空気が冷やされることで発生します。窓は屋外の寒さの影響をもっとも受ける場所なので、結露も発生しやすいわけです。断熱性の高い二重窓や高断熱複層ガラスへリフォームすれば、結露を防ぐことができます。室内では、除湿器を使うなどして湿度の低下に努めましょう。


窓のリフォームのポイント2:隙間風

【お悩み】

私の部屋の窓から、隙間風が入ってくるようになりました。窓をしっかり閉めてもヒューヒュー音が聞こえ、室温も低下しているのです。隙間風を防ぐ方法を教えてください。

【リフォームのポイント】

隙間風が発生するのは、ゴムパッキンの劣化や窓枠の歪み、クレセント錠や戸車のズレなどによって隙間ができるからです。まずは、こういった部品の交換や調整で解決できないか試してみましょう。それでもダメな場合は、窓そのものを交換することをオススメします。


窓のリフォームのポイント3:防犯性能の強化

【お悩み】

最近、地元で空き巣が多発しており、我が家でも防犯対策を考えることになりました。泥棒の多くは窓から侵入してくると聞いたので、防犯性の高い窓にリフォームしたいのですが、どうすればいいでしょうか。シャッターや面格子を取り付ければ安全になるのはわかっていますが、デザインの関係でそれらの方法は避けたいのです。

【リフォームのポイント】

泥棒が窓から侵入する際には、鍵の近くの窓ガラスを破壊して、鍵を開ける方法がもっともよく使われます。一般的な窓ガラスでは10秒程度で破られてしまうので、鍵も役に立ちません。
そこで、窓ガラスを「防犯合わせ複層ガラス」にリフォームしてみましょう。非常に破壊しにくいガラスなので、一部を破るだけでも時間がかかり、泥棒があきらめて逃げる可能性が高くなります。内側に窓をつけて二重窓にしたり、鍵にカバーを付けて簡単に触れなくしたりするのも有効です。侵入に最低5分以上かかる窓を目指しましょう。


まとめ:簡単なリフォームでも窓の性能はアップする

ちょっとした工夫をするだけでも、とても快適で防犯性能の高い窓を作ることができます。安全で暮らしやすい家づくりのために、窓のリフォームを検討してみてください。


関連記事