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木造一戸建ての実家を自分の家族目線でリフォームしました.

木造一戸建ての実家を自分の家族目線でリフォームしました.

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このコラムは、実家に家族で転居するにあたり、新しく住む家族の目線でリフォームした方の体験談です。
古くなった実家のリフォームをご検討中の方は、参考にしてみてはいかがでしょうか。

※山根木材のリフォームではありません。

築25年の木造一戸建て住宅の水回りリフォーム

実家は、築25年になる木造一戸建てです。キッチンはシステムキッチンなのですが、経年劣化で油汚れがひどく、レンジが壊れ、キッチン台も低く、給湯システムや配管も故障しがちでした。
洗面台、お風呂、トイレも劣化で汚れがひどく、それぞれのサイズが小さく使いにくかったため、今回、私の家族4人が転居するにあたり、妻や子どもたちが快適に生活できるよう、水回りをリフォームしました。

リフォームを考えた事情

古い実家に家族4人が居住に加わるにあたり、水回りの故障を直すだけでは不都合が生じました。妻の身長は高く、調理台を高くしないと炊事が難しい状態でした。
食器棚も壊れていて、ガスレンジ周りの汚れがこびりついていて取れない。そもそもデザインも古い。
7歳の息子と5歳の娘がゆったりと歯を磨いたり、手を洗うような広いシンクの洗面台も必要でした。
お風呂にも大きな段差があり、腰を痛めている母親がつまずく恐れがありました。


リフォームの計画

「システムキッチンを変える(調理台、シンクも広く)」「明るい色合いにしたい」「洗面台のシンクを広く」「お風呂の段差をなくす」などの問題点を整理して、その課題点を解決できる新しいものは何かという視点で製品を探しました。
また、家の間取り、給排水の位置、電源の位置、ブレーカーの位置などを図面に落とし、ざっくりとした予算200万円のなかで、デザイン、色、素材、サイズ、機能などを検討比較。またサイズがぴったり合わない場合はどのように対処したほうがいいかなどを何度も検討しました。

リフォームの予算を攻略する

ざっくりとした予算内で収めようとしましたが、やはり、これをやればこれが必要などとあれこれ追加工事、追加購入の製品が出てきました。
「譲れない部分」を明確にしておかないと、見積は膨れ上がります。初回の見積が300万円を超えていたため、予算感から、今回はトイレのリフォームは断念しました。優先順位は、キッチン、お風呂、洗面台の順にして、華美なオプションを省き、シンプルでベーシックな製品・リフォームにしました。基本ができていれば、後で追加していけばいいと割り切りました。この3か所で合計230万円くらいに落ち着きました。

リフォームの前に

一戸建てで長年住んでいて、近所付き合いも良好ですので、「この日にリフォームのトラックがきます。」と一言伝えました。
こちらの都合をリフォーム会社の方と調整し、リフォーム会社のご厚意で、古いキッチンやお風呂を撤去するときに、古い粗大ごみも一緒に破棄していただけることとなり、いらなくなったものをせっせと判別しリフォーム工事の準備をしました。
事前工事は、水道栓やガス栓の交換などの基礎工事を行った程度でした。

リフォーム完了

古い製品の撤去と電気工事に1日、新製品の搬入設置工事に1日で、実質のリフォーム工事は2日間で終わりました。
家が新築になったような、開放感あふれる空間に蘇り、キッチン、お風呂、洗面台ともにピカピカでとても綺麗になりました。
何事もなかったかのように、ピシッと家のレイアウトになじみ、母親も妻も子どもたちも大喜び。新しくて、明るく綺麗だと、清々しい気分になって気持ちのよいものでした。

これから家で一番長い時間を過ごすのは、妻や子どもたちです。
その家族が暮らしやすい、気持ちいいと感じてもらえることが一番重要だと思います。

古民家の良さを活かす

実家に転居されるタイミングでリフォームを検討される方も多いです。
生活スタイルも年月を経て変わっていくものですので、家もその生活スタイルに合った快適な住まいにリフォームを検討されてみてはいかがでしょうか。
まずはご相談いただくことがリフォームの第一歩です。
山根木材のリフォームは、古民家や木の特長を熟知したベテランの大工の棟梁と専門スタッフが知識と経験を生かして現在の家の良さを活かしつつリフォームいたします。ぜひ一度ご相談ください。