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キッチンのリフォームはここに注目!.

キッチンのリフォームはここに注目!.

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家の中でも、他の部屋に比べて多くの時間を過ごし、使いやすさ・使いにくさを実感しやすいのがキッチンです。これからキッチンのリフォームを考えている方へ、上手なリフォームのポイントをいくつかご紹介したいと思います。

キッチンリフォームのポイント

キッチンのリフォームをする際には、キッチンの使い心地を左右するポイントをきちんと理解しておくことが大切です。主なポイントは次のような点になります。

  • 換気・風通し
  • 作業するときの導線
  • 各設備の高さ、ゴミ箱収納
  • 食器や食材などの収納スペース

換気・風通し

キッチンは料理をするので、臭いがこもりやすいのが難点です。窓がなく換気扇だけというキッチンでは、調理の際の臭いが残りやすいので、換気や風通しをいかに確保するかが重要になります。また、夏場はコンロを使うことでキッチン内が暑くなりやすいことにも注意が必要です。

作業するときの導線

キッチンはデザイン以上に導線設計が重要な場所です。調理一つとっても、冷蔵庫を開ける、食材を洗う、コンロで調理する等、さまざまな作業があります。こうした作業導線をしっかり考えたキッチンにしないと、毎日大変な思いをすることになります。収納の観点からいえば、必要なものが必要なときに自由に取り出せることが大事です。開閉しやすい位置に冷蔵庫を置き、鍋やボール、菜箸などの調理器具をかがまなくても取り出せるような収納を考えましょう。

各設備の高さ、ゴミ箱収納

作業カウンターやコンロやシンクなど各種設備の高さもキッチンの使い心地を左右します。身長に合った高さにしないと、作業しにくくなるだけでなく腰痛の原因にもなりますから注意してください。

たとえば、システムキッチンの高さには80cm・85cm・90cmの3種類が標準サイズとして用意されていますが、身長に合わせてカスタマイズすることもできます。

また、意外と重要になるのがゴミ箱スペースです。最近では、生活感が出てしまうゴミ箱が目に触れないよう、シンク下や食器棚の中に収納することもあります。

食器や食材などの収納スペース

食材を始め、調理器具や買い置きの食品など、キッチンには大小さまざまな物が集まります、キッチンの作業効率を高めるためにも、見た目のきれいさを維持するためにも、十分に確保しておきたいのが、いわゆるパントリーのような収納スペースです。空間に余裕があれば、パントリーに併設してアイロンや簡単なパソコン作業などができる小さなワークスペースを作っておくと、大きなものをしまっておくのにも便利です。

また、食器棚は増えることを想定して大きめのものを設置しがちですが、食器棚に入るだけの食器を厳選することで、すっきり片付いたキッチンが実現できます。


まとめ

キッチンリフォームのポイントは、導線を考えた設計で作業効率を高めることと、整理整頓しやすく快適に過ごせるような工夫をすることです。ご自身の暮し方に合わせて、機能性とデザインを兼ね備えた設計を考えてみてください。


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