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内装のリフォームの基本!壁紙の交換のポイント.

内装のリフォームの基本!壁紙の交換のポイント.

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内装のリフォームをする時、まず注目したいのは壁紙です。壁紙を交換するだけでも部屋の雰囲気はガラリと変わります。大規模なリフォームが難しいマンションでも、壁紙を工夫すれば別の部屋のように生まれ変わるのです。今回は壁紙のリフォームのポイントについて見ていきましょう。


アクセントクロスなら、1ヶ所の壁紙交換で効果大

お悩み

私の部屋はあまりにも殺風景なので、壁紙の交換を考えています。でも、時間をかけて貼り直したのにかえって雰囲気が悪くなったという話を聞き、二の足を踏んでいる状態です。簡単に壁紙を交換して、大きく雰囲気を変える方法はないでしょうか。

リフォームポイント

最近の内装リフォームでよく使われているのが「アクセントクロス」です。これは部屋の1ヶ所の壁紙だけを交換する方法で、当然ながら手間はそれほどかかりません。色の違う壁が文字通りアクセントとなり、部屋の雰囲気を大きく変えてくれます。イメージチェンジのための壁紙交換では、まずアクセントクロスに挑戦してみましょう。


機能性壁紙は便利。汚れ防止や吸放湿など多くの効果が!

お悩み

現在、古民家をリフォームする計画を立てています。壁紙もすべて交換する予定ですが、最近はさまざまな機能を持った壁紙も登場していると聞きました。どのような壁紙がおすすめでしょうか。

リフォームポイント

現在では「機能性壁紙」が広く普及しています。その効果は実に多彩で、主なものだけでも以下のような壁紙があります。

  • 汚れ防止壁紙:汚れがつきにくく、落とすのも簡単な壁紙です。
  • 吸放湿性壁紙:部屋の余分な水分を吸収し、乾燥した時には水分を放出します。
  • 消臭・抗菌壁紙:臭いを吸収し、雑菌やウイルスの付着を防ぎます。

部屋の使用目的や地域の気候にあった壁紙を選択すれば快適な環境を生み出すことができ、健康寿命を延ばすことにもつながるでしょう。二世帯住宅へのリフォームの際にもおすすめです。


壁紙の色や明るさにも注目。部屋の用途ごとに使い分けよう

お悩み

先日壁紙を交換したのですが、家族から「何だか部屋が狭くなったように感じる」と不満の声が上がっています。確かにどことなく窮屈な感じがするのです。できるだけ落ち着きのある色を選んだつもりだったのですが、何がまずかったのでしょうか。

リフォームポイント

壁紙は、上に行くほど明るい色になるようにすると、部屋が広く高く感じられます。逆に、上に行くほど暗い色を使うと、小さく落ち着いた感じになるのです。したがって、特に天井の壁紙は明るさに注意しなければなりません。開放感を求めるか落ち着きを求めるかで、明るさを工夫してみましょう。
また、壁紙の色は人間のメンタルに大きな影響を与えます。以下のような特徴があるので、部屋の用途によって使い分けてみましょう。すべての壁紙の色を統一すると落ち着かなくなることもありますから、アクセントクロスを試してみてください。

  • ベージュ:最も基本的な色です。落ち着きのある無難な部屋が作れます。
  • 赤系:部屋に暖かみを与えます。日の当たりにくい部屋と相性がいいでしょう。
  • 青系:気分を鎮め、集中力を高めます。勉強部屋や寝室におすすめです。
  • 緑系:心をリラックスさせてくれます。リビングや書斎向きです。


まとめ:壁紙を交換すれば、部屋の雰囲気や機能は大きく変わる

壁紙を気にしたことがなく、ずっと交換もしていない家庭は少なくありません。でも、壁紙は部屋の機能に大きな影響を与えるものであり、着実に汚れが蓄積していく部分でもあります。気分転換にもなりますし、壁紙を交換して部屋を生まれ変わらせてみましょう。


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