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日常生活を豊かにするエクステリアのリフォームのすすめ.

日常生活を豊かにするエクステリアのリフォームのすすめ.

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「エクステリア」という言葉をご存知ですか?
エクステリアは、家の外観、門扉やカーポートに植木やフェンスなどの外構や環境を全て含む、その家の「顔」ともいえる大事な場所を指します。
そんなエクステリアのリフォームが現在人気を集め、古民家や築年数が長い住宅を好みの外観にしたり、住みやすく工夫したりする方が増えています。


古い住宅の外構エクステリアの悩みや心配ごと

住宅の快適な暮らしを求めるポイントなどを考えるとき、どうしても家の中へと集中しがちですが、実は外構のお悩みも暮らしに直結することが多いのをご存知でしたか?
「外構や庭などは周囲からの見た目だけでは?」と思われがちですが、日常生活の安全を守る防犯対策、プライバシー保護、利便性など、重要な役割も担っています。
そこで、古い家のエクステリアで代表的なお悩みとその箇所のリフォームポイントをご紹介いたします。


門扉のお悩みとリフォームポイント

門扉は家の入口、いわば家を代表する顔の役割があります。
門扉の悩みで多いのは、雨風にさらされ年数と共に老朽化して見た目が悪くなること、実際に出入りをするときの使い勝手の悪さ、防犯の甘さなどが挙げられます。

リフォームをする際のポイントは、将来を見据えて使いやすさを重視することです。外開きか内開き、どちらにした時が開閉しやすいか、周囲の植木や塀などに門扉が当たらないか、スペースに余裕があるかなど実際に出入りする時をしっかり考えることが重要です。小さなお子さんや、荷物を持ったままでも開閉しやすいスライド式に変えたり、ご両親との同居を計画している場合は、バリアフリーを考慮してオープン外構にしリフォームするのもおすすめです。また、人が近づくと点灯するライトを門扉に設置して、空き巣や不審者の防犯対策を施すことも現代の世の中では重要となります。


車庫、カーポートのお悩みとリフォームポイント

大事な車を停める重要な場所ですが、古くなった駐車スペースは屋根の耐久性が悪くなり、老朽化で見た目にも影響がでやすいものです。車の買い替えなどでスペースが狭くなった、乗り降りがしにくい、などが特にお悩みとして多いです。狭い空間での乗り降りは車を停めにくかったり、傷をつけるかもしれないなどの不安を抱えてしまいます。

リフォームポイントは、車の大きさや乗り降りを想定したスペースの確保や開放的なカーポートタイプへのリフォームです。カーポートは支柱と屋根で作られた駐車スペースで、特に支柱を後部に設置するタイプは停めやすさと開放的な見た目が特徴です。雨に濡れずに乗り降りができる、日よけもできるので車の劣化防止にもなります。逆に、車に乗らないなどで駐車スペースが不要となった場合は、その場所をすべて庭やテラスに変えるリフォームも人気です。


フェンスやブロック塀のお悩みとリフォームポイント

フェンスやブロック塀は周囲からの視線をさえぎる、プライバシー保護の役目や防犯対策となりますが、ブロック塀は目隠し効果が高いものの、通気性が悪く老朽化・劣化などによるヒビ割れや破損、ブロック特有の圧迫感などがお悩みとして多いです。フェンスは中途半端な高さで目隠しの役目を果たしていない、デザインに飽きてしまうなどがお悩みに挙げられます。特にブロック塀は古い住宅に多く、見た目や実用性も気になるものの、どうしていいか分からない方も多いようですね。

リフォームポイントはブロック塀を取り壊してフェンスや塗り壁タイプに作り替える、ブロック塀を外壁と合わせて塗装する、などがおすすめです。フェンスは高いものに変えれば防犯効果向上に繋がりますし、デザインも豊富に揃っていますので取り替えリフォームがおすすめでしょう。


まとめ

エクステリアは外観だけでなく、住みやすさや利便性、防犯効果を高めることができる重要なリフォーム箇所のひとつです。もちろん見た目もオシャレに、キレイに整えることもできるので、長年住んでいる住宅のイメージを生まれ変わらせることもできます。
リフォームをする上で大切なことは費用や工事内容の把握などを詳細に相談、すり合わせることができるリフォーム会社選びが重要といえるでしょう。
山根木材では、しっかりとリフォームのお悩みをご相談いただき、今のお住まいへのご不満を解決し、理想の形を一緒に探していきます。
ショールームの見学や住まいの寿命を延ばす住宅診断「住診」なども行っていますので、お気軽にご相談ください。