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家事の負担を大幅軽減!家事動線を考えたリフォーム.

家事の負担を大幅軽減!家事動線を考えたリフォーム.

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家の中の動線について考えてみたことはありますか?
しっかりと動線が確保されていれば、細やかな移動が必要な家事も効率よく行うことができるのです。
今回は、そんな家事動線を考えたリフォームについて見ていきましょう。


動線はシンプルが1番。部屋の位置替えが無理なら壁を取り除く

リフォームのお悩み

私はいろいろな家事をまとめて行ってしまうのが好きなのですが、いちいち移動しなければならないことが多く面倒です。よく考えると、何をするにしてもリビングを通っています。どうにかならないでしょうか。

リフォームのポイント

家事動線は、できる限りシンプルであることが大切です。自分が普段どのように家事をしているかを思い出してみてください。料理と並行して洗濯をするなら、洗濯場はキッチンの横にあった方がいいですよね。それが無理でも、他の部屋を通らずに移動できた方がいいとわかります。

マンションなどで大幅なリフォームが難しい場合は、壁の一部を取り払うことを考えてみましょう。
部屋の位置は変わらなくても、移動がとても楽になります。家族の姿が見えやすくなり、コミュニケーションを取る機会も増えるのでおすすめです。
健康寿命を延ばすことにもつながりますね。


連続して行う仕事は仕事場をつなげる。作業スペースも大切

リフォームのお悩み

我が家は古民家をリフォームした家だからなのか、キッチンが少々手狭です。しかもキッチンとダイニングが妙に離れており、料理を運ぶ際にも時間がかかります。もっと機能的な空間にできないでしょうか。

リフォームのポイント

キッチンで料理を作ったら、次はだいたいダイニングに運びますよね。このように、連続して行うことがわかっている仕事は、仕事場も連続していたほうが効率がいいです。効率化のためには、仕事場自体も十分な広さを確保する必要があります。

ダイニングのテーブルは、料理を運びやすいようキッチンのすぐ横に設置してあるといいでしょう。
広い空間の中心にキッチンを配置する「アイランドキッチン」もおすすめです。
忘れがちなのは洗濯関係。物干し台が洗濯機から近いのはもちろん、取り込んだ洗濯物をすぐにたためるよう、作業スペースを確保しておきましょう。


室内の作業だけではない!家の出入りの動線も重要

リフォームのお悩み

うちは8人家族なので、食材は一度にたくさん買い込みます。よりによってキッチンが家の奥の方にあるため、食材を運ぶのも大変です。
今更入り口の近くにキッチンを移動するわけにはいきませんし、どうすればいいのでしょうか。

リフォームのポイント

家事動線の確保は、家の中だけ考えればいいわけではありません。荷物を運びこんだり、ごみを出しに行ったりするのも家事です。
キッチンの横に勝手口があるだけでも、荷物の出し入れはとても楽になります。勝手口を新たに作ることができないか検討してみましょう。用途別に複数の勝手口があっても面白いですね。


まとめ:家事動線を確保して、家事を楽にしよう!

家事動線を確保すれば、家事の負担を大幅に軽減することができます。
ちょっとしたリフォームでも導線は改善できるので、お気軽にご相談ください。一緒に家事が楽になる方法を考えてみましょう。

家事動線のリフォーム事例