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床の段差や冷えを解消!リフォームのポイントを紹介.

床の段差や冷えを解消!リフォームのポイントを紹介.

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家の床は、家の中のものすべてを支えてくれています。床の状態は、移動のしやすさ・見た目のイメージ・保温などに影響を与えるため、しっかり床を選ばなければなりません。ここでは、床のリフォームのポイントについて見ていきましょう。


フローリングの重ね張りで簡単リフォーム。バリアフリーも重要

お悩み

私の幼いころに新築で建てた我が家も、年季を感じるようになってきました。フローリングには浮き沈みがありますし、場所によっては歩くだけできしみます。また、当時はバリアフリーのことは考えていなかったため、段差があちこちにあるのが問題です。できるだけお金をかけずにリフォームできないでしょうか。

リフォームのポイント

ちょっとしたフローリングの浮き沈みは、張り替えではなく重ね貼りで対応できます。ゴミが発生せず、費用もそれほどかかりません。床のきしみも、部材に隙間ができている程度なら、補修材を流し込むことで改善できます。金具のずれや部材の腐食が原因なら張り替えが必要になるので、まずは状態を調べてもらいましょう。


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また、床のリフォームを行う際はバリアフリー化も同時に行うことをおすすめします。小さな段差なら、簡易スロープの設置や下地板の二重張りで解決することが可能です。これなら大掛かりなリフォームが難しいマンションでも対応できますね。古民家や二世帯住宅へのリフォームの際にもおすすめです。


お悩み

家の床が冷たくてたまりません。寝転がるだけで体が冷え、暖房をつけても部屋全体が温まるのに時間がかかります。住環境は健康寿命に影響するといいますし、もっと暖かな家に住みたいです。

リフォームのポイント

床は家の面積の大部分を占めているため、床の断熱性能が低ければ家も冷えてしまいます。特にフローリングは冷えやすい材質のため、注意しなければなりません。床下断熱リフォームを行って冷えを防ぎましょう。最近では、床を剥がさずに床下から断熱材を貼り付ける工事も可能になっています。


お悩み

我が家は古い家で、当時流行っていたカーペット敷きの部屋があります。しかし、飲み物をこぼした跡などで汚れており、見た目がよくありません。畳の部屋もあるのですが、こちらも畳が日焼けをしており、きれいとは言い難い状態です。リフォームを考えているのですが、どのように行うべきでしょうか。

リフォームのポイント

近年では、畳・カーペットからフローリングへリフォームする例が増えています。フローリングならダニ・カビ・ハウスダストを予防しやすいからです。また、防音性能も畳やカーペットより優れています。一部屋あたり10万円~20万円ほどで張り替えが可能なので、思い切ってリフォームしてみてはいかがでしょうか。


まとめ:床のリフォームで生活の質をアップ!

段差に足を引っ掛けやすい床や、断熱性・防音性に乏しい床は、生活の質を大きく下げてしまいます。床をリフォームして、家のイメージを大きく変えてみましょう。


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