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今ある住まいを大切に

今ある住まいを大切に

記事掲載日:

近居・同居のリフォーム

最近子育て世帯のリフォームが増加しています。

国土交通省のデータを見ると約60%の人が実家の近所に住むか、
一緒に住むことを考えているようです。

このデータを証明するかのように、
当社でも近居・同居のリフォームが増加しているように感じます。

近居の場合は中古住宅を購入してリフォームをすることになります。
同居の場合は2通りあり、増築をする場合と増築をしない場合があります。

どちらにしても既存の建物を使うため、その性能について調査をしてほしいという方が増えています。

また、増築の場合は法的なことが絡んできます。
できるかできないかを判断しなくてはならないことがあります。


既存住宅の活用

今、既存住宅が注目されています。

国は住宅ストック活用型社会へ転換させようと、
さまざまな取り組みを実施しています。

しかし既存住宅の活用は、その建物がどういった状況なのか分からないので心配があると思います。

そういった心配を少しでも減らすために
建物の調査手順についてガイドラインができています。

主に劣化状況を確認するものですが、
購入者にとっては建物の価値を確認するための良い資料となります。

また、最近では住宅医による詳細な調査を受けることもできます。
劣化状況に加えて耐震性、温熱・省エネ性、維持管理がしやすい
バリアフリーになっているか、火災時に安全かを
レーダーチャートで数値化して説明してくれます。

既存住宅の活用が多い欧米では住宅医のような人達が多く活躍されています。


設計 村田