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「トイレの便座高さ」考えたことありますか?

「トイレの便座高さ」考えたことありますか?

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こんにちは、設計の森です。

今日はトイレの便座の高さについて書きたいと思います。

なぜこの内容にしたかと言うと、この前実家に帰り
トイレを使ったときに違和感を覚えたからです。

実家でトイレのリフォームをしたらしいのですが、便座が前より少し高いんです。

今まで便座の高さなんて何とも思ってなかったのですが、高くなると気付くものです。
慣れれば問題ないんでしょうけどね。

便座の高さについて調べてみた

そこで便座の高さについて調べてみました。

便座の標準的な高さは、床面から約40cmとなっています。
下の図面のように便器の高さは出ているのですが、便座の高さは図面に出てきません。

だいたい便器の高さは+3~4cmですかね。
385mm+35mm=420mmなので42cmになります。

座ったときに膝の角度が90度くらいなら
立ち座りがしやすい角度だと言われていますが、
背が高い方は一般的な便座の高さだと膝に負担がかかってしまいます。


今から30年以上前は、便座の高さが38~40cmでしたが、
15年前には39~41cmと少しずつ高くなってきています。

平均身長が男性30代の場合、1950年160.3cm。これが2010年には171.5cmとなっています。
女性30代では、1950年148.9cmでしたが2010年には158.3cmと、
男女とも10cm近く高くなっているのが分かります。

ですから便座の高さが高くなってくるのは納得できますよね。
便座の高さって、3・4cm違うだけで座りにくかったりするんです。

膝痛や腰痛をお持ちの方は特にこだわった方が良いと思います。

毎日使うトイレだからこそショールームで実際に座って確かめてみよう

毎日のことですからね、トイレなんて何でも良いよと思わず、
ショールームに行って座ってみることをオススメします。

リフォームの際には、トイレについてもお気軽にご相談ください。

そして広島のリフォームなら山根木材にお任せください。

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