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施工山本の城巡り~犬山城・安土城跡~

施工山本の城巡り~犬山城・安土城跡~

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城巡り~犬山城~

9月14日 AM10:30名古屋城を出発、北へ、犬山城へ向かいました。

高速通行止めのせいか渋滞あり、
名古屋から犬山城はそれほど遠くないのですが到着したのは昼を過ぎていました。

犬山城は室町時代1537年、信長の叔父、織田信康が築いたとされ、
尾張と美濃の境の木曽川のほとりの小高い山に建てられた平山城です。

天守からの眺めは絶景です。

現在の天守は江戸時代初期のもの。明治時代天守以外は解体されています。
信長、秀吉、家康が奪いあった時代の荒波を生き残った国宝犬山城です。

平成30年度から2か年計画で耐震補強と部分修理が実施されており
外観足場がかかり天守3階以上には上がれないようになっていました。

清州城犬山城ともに工事の終わったころ、また見に行きましょう。

それでは 天下分け目の関ケ原の戦いのあった関ケ原を通って
信長築城の安土城跡に向かいます。


城巡り~安土城~

以前紹介した琵琶湖沿い彦根城のそばに安土城跡があります。PM3:30に到着。

織田信長が1576年に丹羽長秀に命じ標高199mに築城させた1579年に完成した平山城。

京に近い利便性と北陸・東海の要所であり、
琵琶湖の内海に囲まれ南方のみ開けた地域。(現在は埋め立てで四方陸地)

本能寺の変(1582年)の明智光秀の謀反での信長の死の混乱の中、
織田信雄が誤って焼き払った説や
敗走する明智光秀軍による放火説などありますが
天守が焼失し一夜のうちに落城しました。

残っているのは石垣のみでイメージしにくいので
安土城をのぼる前にネット上のVR安土城で建物の再現CGを見てから登ると
リアル感が上がり感動します。

大手門口からの階段は一直線に伸びた石段となっており、
戦国時代の城でこれほど広い階段幅はめずらしいです。

また一段一段きれいに石が並べ、踏みずら巾や蹴上の高さがそろっていてゆるやか、
それまでのわざとリズムを崩して登りづらく(攻めづらく)作っていた山城とは違い、
天守の豪華さも力を見せつけるため見せる城を目指したということなのかもしれません。

そう安土城はそれまでのお城と違い天守が作られました。

諸説ありますが、安土城天守こそが日本で初めて作られた天守とされているのです。

天皇にも泊まっていただく建物も作ったとか、
権力を見せるための城であったに違いありません。
完成から3年で落城したのがほんとにもったいないです。

天守跡からの景色も ほんと素晴らしい。

駐車場にもどってきたのがPM5:00。

なんとか今日中に広島に帰れそうです。

施工 山本


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