【現場レポート】ユニットバスの部品交換

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皆さん、こんにちは!
いつも山根木材リモデリングのブログをご覧いただきありがとうございます。
私の息子(6歳)がインフルエンザにかかりました。
訪問先のお客様もお子さんがかかっていたり
身の回りで少しずつ増えてきている印象です。
手洗い、うがいはもちろん、予防のためのマスク着用等自己管理が必要ですね!
皆さんもお気を付けください。
さて、
住まいのお手入れについてお客様からよくご相談を頂きます。
中でも、お風呂については日々のお掃除で
苦労されている方も多いでしょう!
基本的には、最後に入浴されたご家族の方に
温かいシャワーでユニットバス室内を流すことで
せっけんや洗剤の残り、皮脂汚れをとっていただき、
冷たいシャワーで流した後に浴室の換気扇を
使用していただくようお伝えしております。
在来浴槽は壁や床のタイルの目地のお掃除が大変です。
ユニットバスにリフォームされたお客様は、
掃除が楽になったと言っていただけますが、
数年使われると、やはり中々掃除が行き届かない部分も出てきます。
先日、以前工事頂いたお客様より、出入口のレール部分の
カビが何度掃除しても取れないとご相談を頂きました。
確かに、部品によっては一度カビがつくと
取り除くことが難しいこともあります。
その場合、パーツによっては取替が可能なものもございます。
出入口のレールは目につきやすい箇所ですので、
お客様もここ数年気になっていたようです。
メーカの品番を確認し、パーツの取り寄せが可能でしたので
部品を届け、交換させて頂きました!
毎日使う場所がキレイになると、気持ちも良いですね☆
お住まいに関することは、どんなに小さなことでもかまいません。
お気軽にお問合せ下さい!
東広島営業所 初瀬