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中古住宅購入時のポイント

中古住宅購入時のポイント

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山根木材リモデリングのブログをご覧いただきありがとうございます。

最近、中古住宅を購入してリフォームをしたい、と
当社へ相談に来られる方が増えています。

築30年の建物…と聞くと古いイメージもありますが
30年前はすでに平成!驚きです。

ひと昔前の相談の時とは変わって、良質な建物にあたることが増えてきました。
というより、今のコスト重視の建物よりも手間をかけて建てられているものも多く、
新築よりいいと思える建物もよく見かけるようになりました。

当社は多くの会社の案件を扱うのですが、
先日、山根木材が建てた数寄屋風の建物の調査に行ってきました。
築29年の建物でしたが、元の住まい手さんがとてもきれいに使っていたため
買い手の方は非常に満足していました。

私共に声をかけていただいたのは、
“築20年を超えている建物は住宅ローン控除が受けられないので耐震診断をしてほしい”
とのことでした。


ここで中古住宅を購入するときの注意事項についてお伝えします。

中古住宅を購入するとき、ローン控除が使えるのは

築20年未満(コンクリート造などの耐火建築物では25年未満)の建物であること
中古住宅を購入する際には、よく注意しなければいけませんね。

ただし!

築20年(築25年)以上の建物でも耐震診断を実施し、
診断結果の数値が1.0を超えていることを証明すればローン控除が使えることになります。

証明するための書類がこちら。

こちらの「耐震基準適合証明書」は、山根木材リモデリングでも発行できます。

中古住宅の購入を考えていらっしゃる方はぜひ、ご相談ください。

また、意外と知られていないのが
中古住宅には消費税がかからないことがある
ということ。

これは、売主が個人なのか不動産業者なのかが関係してきます。
消費税は、事業者から提供される商品やサービスに対して課税される税金なので
個人が売主の場合は消費税がかからない、という仕組みです。

新築の場合、2,000万円だと10月以降は10%の200万円の消費税がかかりますが、
中古住宅の場合はこれがないことになります。
お客様にお話しすると驚かれることも多いプチ情報でした。

今後ますます中古住宅の問い合わせが増加しそうですが
耐震診断等、山根木材の設計士が対応させていただきます。

気になることがございましたらお気軽にお問い合わせください。

設計 村田


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