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野比家のリフォームプラン

野比家のリフォームプラン

記事掲載日:

以前、ドラえもんの住む野比家の間取りについて
設計士の目線から考察してみました。
(ブログ「ドラえもん ~野比家の間取り~」)

今回、そのドラえもんの住む野比家をリフォームするなら…
という想像を、形にしてみました!

Before

こちらは以前のブログでもご紹介していますね。

2005年以降の間取りをもとに、リフォームプランを考えてみました

After

リフォームポイント

1階

家族のくつろぐリビングと、食事をするダイニングキッチンが
完全に分離されていましたが広々LDKに間取りを変更しました。
壁付けキッチンからアイランドキッチンに、
リビングを眺めながら調理でき、回遊性のある空間になりました。

キッチン横にダイニングテーブルを置くことで
食事の配膳・片づけの動線が短くなり、家事の負担を軽減できます。

これでママの笑顔も増えるはず。

南北にサッシを取り付けることで、風通しもよくなります。

ダイニングキッチンと一体となったリビングには
室内でボルダリングができるような遊び心も。

部屋にこもらずに、リビングでくつろぐ家族と
触れ合う時間を増やせるよう計画しました。

家族団らん、毎日ここで笑い声が聞こえると嬉しいです。

ダイニングから外に出られるように新たにウッドデッキを設けました。
屋外用のテーブルとソファを置けば
春には花見、夏にはバーベキュー、秋には読書、冬は日向ぼっこ…と
1年を通して家族で楽しめる場所になっています。

そして、もともと応接間だった部屋はパパとママの寝室に。
今で敷布団生活をしているお二人ですが、ベッドを置くことで
毎日の布団の出し入れをなくし、負担を軽減しました。

普段ゴルフクラブを磨くくらいしか使っていない応接間を
夫婦の寝室へとリフォームし
朝、光がはいるように東面に窓を設けました。

そして階段。
なんと手すりもなければ格子もないため、とても危険です。
格子を設けてあわてんぼうなのび太くんの落下の危険を回避しました。

2階

のび太くんの部屋は和室から洋室に。

時空間の入り口になっている勉強机はそのままの位置に残し、
以前の雰囲気を残しつつリフォームしました。

部屋の中が水浸しになることも多いこの部屋。
床には水に強い長尺シートを採用した床にしました。

今までドラえもんの寝床となっていた南側の押し入れは移動し、窓を設置。
採光、通風の面にも配慮しています。

そして、わたしが一番気になっていたドラえもんの寝床である押し入れ。
以前のブログでもお話しましたが、
ドラえもんの頭位は129.3cm。直径約41cm
押し入れの幅は、柱芯で91cmのため、実際のうち寸法は78cm。
頭の大きなドラえもんには寝返りのできない窮屈な寝床でした。

今回、押し入れとしてではなくドラえもんの寝床として
新たに柱芯136.5cmの空間を設けました。

これでドラえもんにも快適な睡眠がとれることでしょう。

現在の家に比べて、収納もたくさん設けたので
ものが溢れず家の中がすっきりするのではないかと思います。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

野比家をリフォームするなら…という発想から
いろいろ考えてみました。

コンセプトは
家族みんなが帰りたくなるような家

30代のパパとママ、小学生ののび太くんにネコ型ロボットドラえもん
家族4人が快適で笑顔に暮らせるようなリフォーム考えてみました。

山根木材のリフォームで大切にしていることは
お客様の暮らしをどれだけ快適にできるか、ということです。

間取りや動線はもちろん、採光や通風の面でも快適に
暮らしやすくする提案を心がけています。

皆様の中にも、
今の暮らしに不便を感じている
理想の暮らしに近づけたい
という方がいらっしゃれば、ぜひご相談いただければと思います!

お客様の生活に合わせたご提案をさせていただきます。

設計 森


山根木材のリフォーム事例