スタッフブログ

施工山本の城巡り~金沢城~

施工山本の城巡り~金沢城~

記事掲載日:

山根木材リモデリングのブログをご覧いただき
ありがとうございます。

城巡り~金沢城~

城巡り 2つ目をご紹介します。
(前回の松本城のブログはこちらから)

長野白馬あたりから早朝出発し
下道を進むと金沢につくのは昼前。
観光客が多く長蛇の駐車場への列を避け、
裏側の駐車場入り口から入りお城に向かいます。

金沢城は加賀百万石 前田家の居城で
隣接する兼六園とともに有名
石川県民の宝とされているそうです。

重要文化財の「石川門」「三十間長屋」「鶴の倉庫」などの歴史的な建物と
再建された「菱櫓・五十間長屋」「橋爪門続櫓」の壮大さと
本丸跡付近の豊富な植物と
兼六園の計算された池と水の流れ、小屋の配置等…

見どころいっぱいです。

兼六園から石川門の見たところも絵になり、
夜間もライトアップされており見どころです。
私は夜まではいられませんでしたが…。

金沢城を見てまず豪華に感じさせるのは
城の漆喰(しっくい)。

壁の下のほう、腰の部分に、水はねによる劣化を防ぐためか
平板瓦を壁に貼り並べ 
そのつなぎ部分は漆喰を盛り上げかまぼこ状に、
その形状がナマコに似ていることから
海鼠壁(なまこかべ)という仕上げがされてあります。

もうひとつ外観を素敵に見せているのが白い屋根です。
一見、いぶし瓦のように見える
マットな白いシルバーの豪華な瓦屋根に見せていますが、
これは木で屋根の形を作り鉛の板をかぶせ貼っている
いわゆる板金屋根なのです。

他の城郭には見られない金沢城の特徴です。

内部は桁組もすばらしいですが、
古い柱などの痛んだ柱の根元を差し替えている継手方法なんかは、
木造建築をしている私にとっては興味深いものでした。


余談ですが、
金沢は他県に比べ回転寿司のレベルが高いと聞いていたので
食事は回転寿司と決めて、いざ列に。
食事がおわったのが3時半をまわっていました。
陽があるうちに次の目的地である丸岡城にたどり着けるのか怪しくなりました。

さて、丸岡城には無事たどり着けたのか…!
次回の更新までお楽しみに。

回転寿司はおいしかったです。

施工 山本


次のブログ 城巡りシリーズ 前回ブログ