【リフォーム実例】外構工事2種ご紹介

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皆さん、こんにちは!
いつもブログをご覧いただきありがとうございます。
6月に入りました☆☆☆
今年も中旬あたりから広島も梅雨入りでしょうか。
夏に向かって気温も上がり、ジメジメとするシーズンですね。
体調管理に気を配りながら、仕事や私生活を送っていきたいものですね~。
さて、本日は先月工事をさせていただいた外構の事例をご紹介致します。
最初の実例はアスファルト舗装工事です!
長年、舗装されていない土の道路で、
車の出入り等で路面が凸凹になったり、
雨の多い時期には水はけが悪く水たまりができたりと、
維持管理についてもお悩みでした。
今回、アスファルト舗装に伴い、
水はけを良くするためにU字溝や、排水桝を設置する工事でした。
完成後、長年の悩みが解消されたと大変喜んで頂きました。
続いての実例は、駐車場等の段差解消プレート設置工事です。
今までお客様が使用されていたのは、いわゆる鉄板のプレートでした。
車を出し入れする度に、『ガタンっ』と大きな音がするのを
何とかしたいとの相談でした。
ホームセンターなどで手軽に入手可能な商品では、
コストを抑える事が出来るメリットがありますが、
プラスチック製品のものが一般的で、長年の使用においては劣化し
バキバキになっているところもよく目にします。
今回設置させていただいた商品は、
安心、安全素材のゴムチップ製です!
プラスチック製品の倍の強さがあり、
滑りにくく耐久性にも優れています。
また、弾力性がある為凸凹のある下地にもなじみやすいです。
お客様が一番気にしておられた
がたつき音も全くなく、車の出入りの時、静かでしたので
喜んでいただけました。
今回は、お住まいの外回りの事例をご紹介させて頂きました。
家だけではなく、お住まいに関するお悩み、ご相談は沢山ございます。
何か気になるところがございましたら、
お気軽に東広島ショールームご連絡下さい。
東広島営業所:初瀬